2016-03-17

卒園を寂しがる子どもへの対応法

卒園が寂しい子供をどう説得する

幼稚園や保育園に通っている子供がいる方は、卒園のタイミングが遠くない時期にやってくると思います。
幼稚園や保育園は入ったと思ったらいつの間にか卒園のタイミングを迎え、ちょっと寂しいなと感じることもあるかもしれません。
これは子供も同じです。
初めて友達ができて毎日一緒にいられる仲間ができたのに、卒園のタイミングで離れてしまう友達もいるのはとても寂しく感じる子供も多いです。

そして、そのショックをしばらく引きずってしまう子供もいます。
こうした時に親としてどういう風に声をかければ良いか、困ってしまう方もいると思います。
ここでは卒園を寂しいと感じている子供への対処の仕方をご紹介します。

卒園が寂しい子供への対処方法をご紹介

卒園が寂しい子供への対処方法のひとつめは、友達はずっと友達だということを伝えるということです。
自分自身の体験も含めて、子供に友達になったらずっと友達でいられることを伝えると良いでしょう。
子供は離れたらそれでおしまいと思っている子もいるので、そうではないことを伝えることで元気が出る可能性もあります。
また会える日もきっとあるという話をしてあげるのもおすすめです。

次の友達もすぐできるということを伝えるのも良いでしょう。
別れがあれば出会いもあります。
卒園した子に待っているのは、次は小学校です。
小学校は6年間通うことになり、その中で新しい友達ができることはきっとあります。
友達が欲しいと思っていれば、たくさんの友達ができるはずなので、それを伝えていくと良いでしょう。

もちろん今はこれまでの友達が良かったと言うかもしれませんが、最初のフレーズとも合わせて使っていくことで、子供を慰めることができます。
子供の気持ちを前に向けるように話をしていくと良いでしょう。

小学校の楽しい話をしてあげることで、小学校も良いかもしれないと子供も思うようになります。
そうすれば気持ちを切り替えてくれることも多いです。

また、子供の気持ちを理解することも大切です。
寂しいのは分かるよ、という話をすることで、お母さんは自分を分かってくれると子供に感じてもらいやすくなります。
また、子供が自分から前に進まないとという気持ちにさせやすくなります。
逆にいつまでも泣かないのと突き放してしまうと逆効果なので気を付けるようにしましょう。

じっくり元気づけよう

このように、子供が卒園で寂しがっていても、じっくり話をしてあげればまた前を向いてくれるタイミングが来るはずです。
卒園は確かに寂しいかもしれませんが、多くの方が乗り越えています。
あなたのお子さんもきっと乗り越えられるはずですよ。
子供と一緒に親も頑張っていきましょう。